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スポーツドリンクの飲み分け方

まだまだ暑い日が続きそうですね。

突然ですが皆様は『スポーツドリンク』をよく飲まれますか?
筆者は夏場限定で、毎日水筒に入れ、常に持ち歩き飲むようにしています。

水分やミネラルを効率良く補給することを目的とした『スポーツドリンク』には、色んな商品がありますが、大きく2種類に分かれ、用途もそれぞれ異なります。

アイソトニック飲料
→糖質は4~6%含まれており、体液に近い浸透圧なので水分・糖分・塩分がバランスよく吸収される。しかし発汗により体液が失われると吸収速度が落ちるので、運動前後に飲むのがよい。

ハイポトニック飲料
→糖質は2%前後で、経口補水液に近い濃度である。運動による発汗で体液が失われている状況においては水分が腸管で速く吸収されるので、運動中の水分補給に向いている。

wikipedia参照

といった具合です。ちなみに、世に広く知られており、議論される事の多いポカリスエットやアクエリアスはどちらもアイソトニック飲料です。

実は、スポーツなどの激しく体を動かしている最中にはアイソトニック飲料は向いていない事が分かります。意外ですね。体調不良などで水分補給や栄養補給が十分にできない場合などには持ってこいです。

一方、ハイポトニック飲料はイオンウォーターやアクエリアスゼロといった商品があり、運動中もしくは直後の水分補給に向いています。

まとめると、

・汗が流れるほどはでないけど、こまめに水分補給をしたい場合にはアイソトニック

・大量に汗をかくような運動中や運動後の水分補給はハイポトニック

という飲み分けができると思いますので、自分の生活スタイルにあったドリンク選びに役立てていただけたらと思います。

最後に注意点です。

マスメディア等で熱中症対策としてスポーツドリンクの飲用が進められていますが、日常生活においてこれらの飲料を飲料水代わりに多量に摂取した場合は、急性の糖尿病に陥る危険性が高まります。
いずれも適度な量を飲むようにしましょうね!

次回の記事ではスポーツドリンクの飲み比べをしてみます!